東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
その金額においても、専門の都市工学であったりそういうことを多数経験しておられる方をお願いするというのが最低限の条件かなというふうには考えております。建築系の方というのは、それは建築士の方ですか。ちょっとそこら辺、詳しいキャリアを教えてもらえませんか。その方たった1人が、この金額の妥当性を担保できる方なんでないかと思うんですけどね。
その金額においても、専門の都市工学であったりそういうことを多数経験しておられる方をお願いするというのが最低限の条件かなというふうには考えております。建築系の方というのは、それは建築士の方ですか。ちょっとそこら辺、詳しいキャリアを教えてもらえませんか。その方たった1人が、この金額の妥当性を担保できる方なんでないかと思うんですけどね。
ただ今後、キッチハイクの協議の中でどのような条件が出るのか、どういう設定になるか分かりません。
右の欄には、施設の存続については老朽度が課題となってまいりますので、前提条件として施設が利用できるかできないかで判断していくことをイメージしております。民間事業者の公募を行ってもニーズや応募がないときは、施設の廃止を進めることとなります。執行部といたしましては、案2をベースに検討を進めていきたいと考えております。 次に、翼山温泉であります。
費用対効果として本当にこの金額でいけるのか、ルートの見直し、運行条件の見直し、これも出ております。しっかりとこれから考えていかなければならないテーマだと私は考えました。
5点目は、森林経営計画には、「森林所有者に適切な森林管理を促すために、適時に伐採、造林、保育の責務を明確化する」、「森林所有者自らが森林管理できない場合には、その森林を市町村に委ねたり、自然条件から見て森林管理を行うことが困難な森林等については市町村が公的に管理を行う」とされていますが、本市ではどのような管理が行われているか。
この実証実験は、「車がなくて外出に困っている」、「長い距離を歩くのが大変」、または、「たまにはお友達と一緒にお買物に行きたい」などの悩みの解決策として、市内のタクシー事業者3社に協力してもらい、運行区間を出発地、また目的地が市内であることを条件にしてもらっております。そのような中、実証実験が終わっている現在、利用者の体験談や乗車率等の検証が出ていることと思います。
また、同事業の目的及び交付条件の細部を確認したところ、この事業の目的としては、何らかの事情で稲刈りだけができないとか、草刈りができないという方の支援として農業法人に委託した場合、その面積に応じて補助が出るものである。
条件が整えば、何回利用できるのか、お聞きいたします。また、3月議会でも要望を出しましたが、このような制度の利用実績や利用者の声を報道すればと提案しましたが、どうするのか、お聞きいたします。 ◎都市整備部長(大川浩司君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 都市整備部長 〔都市整備部長(大川浩司君)登壇〕 ◎都市整備部長(大川浩司君) ただいまの再質問にお答えをいたします。
これまでの実績につきましては、令和3年度定期公演101回、特別公演19回、令和4年度の途中ではございますが、定期公演が110回、特別公演21回が予定されており、市からの条件よりかなりたくさんの公演が実施されております。
各施設によって電力の消費量、契約電力の内容が異なり、上昇の条件や上昇の割合は一律ではございませんが、各課、各施設において、契約内容に応じた考え方で今後の光熱水費の執行見込みを算定いたしまして、また現行の予算の執行状況、こちらを鑑みまして、今回の補正に至っているところでございます。 電気料金や燃料費などの光熱水費などは、行政の運営上、必要不可欠な経費となっております。
優先交渉権者と譲渡に関する交渉を進めたところ、11月30日に建物等は無償譲渡、土地は無償貸付けとすることなど、基本的な契約等の条件となる内容を定めた基本協定と、ベッセルおおちの本館、スパークおおちなどの建物や備品を無償譲渡する契約を締結することができましたので、本件議案を上程させていただいているところでございます。
本市の温浴施設でありますベッセルおおちにつきましては、近年の新しいニーズに対するサービス提供ができる施設として、魅力向上と集客の増加を図るため、建物については無償譲渡、土地については長期の無償貸付とする条件で、本年8月から譲渡先事業者の公募を開始し、民間事業者からの幅広い提案を受け付け、去る10月24日にプロポーザル審査委員会を開催し、土庄町に所在地を置く株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島を優先交渉権者
また、鑑定評価がゼロに至った経緯はどうなのかとの質疑に対し、建物の解体を含めて用途、用途制限、条件等を明記した譲与契約書を交わす予定である。また、不動産鑑定士に鑑定評価を依頼し、経済的耐用年数を満了した状態との理由であったとの答弁でした。 慎重に審査した結果、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
農林水産業費では、機構集積支援事業に228万5,000円、常磐地区排水対策事業に912万6,000円、水利施設維持管理費に178万8,000円、県営海岸メンテナンス事業に200万円、単独県費補助土地改良事業に668万5,000円、農地耕作条件改善事業に870万円、漁港施設維持管理費に485万3,000円、漁港施設老朽化対策事業に1,530万円を追加いたしております。
原材料支給補助金制度は、里道、農道、その他の道路、水利関係施設等で条件を満たせば適用できることとされており、1申請当たり10万円を限度とする規定が定められています。この補助金制度があることで、道路が一部壊れていたり穴が開いていたり、水路が崩れそうになったりしているところを補修することができ、市民の皆様の安全な生活維持に大いに役立っていると感じております。
次に、2点目の協議会で決定したヘルメットの支給についてでありますが、まずはヘルメットの選定に当たっては安全性を第一に考え、その上で現在使用しているヘルメットとのデザインや性能、金額等の条件比較も行う必要がございます。その中で、ヘルメット支給に係る市の費用負担についても並行して検討してまいります。
医療の充実は定住に欠かせない条件であり、魅力でもあります。伊吹島の島民にとって伊吹診療所は最も身近な医療施設で、安心して暮らすために必要不可欠なサービスを提供しています。しかし、経年による老朽化から更新の声も聞こえてきます。伊吹診療所の施設概要等についてお伺いをいたします。
軽自動車4台と普通車1台をリース契約予定であるが、議決後に電気自動車の購入金額が上がっても340万円のリース料の予算の中で契約はできるのかお尋ねしたところ、今電気自動車は人気があり、車種によっては年度内での納車が難しくなる可能性もあることから、この議会で議決をいただければ、条件のよい事業者を探しつつ、直ちに契約手続を進めたいと考えているとの答弁がありました。
また、県内の状況につきましては、突出して高額である市があるものの、他の6市につきましては、諸条件及び参加者への助成金額については大きな差異はなく、個人助成につきましては、他市と比較しても高い水準にあると認識をいたしております。 昨今の助成の状況でありますが、令和3年度は個人40名及び4団体に助成をいたしております。
また、課長のほうが先ほどおっしゃってはおりましたが、カードを作っていただければ生活支援のというふうになりますけど、そのカードを作るまでの条件があまりにも高過ぎて、この事業自体が本当に生活支援のためになるのかというのは、私はいささか不安が残ります。